久しぶりに聞くと味わい深く感じられる音楽

しばらく聴いていなかったけど、久しぶりに聴くと、なんだか妙にはまってしまう音楽ってあったりしますよね。

印象としては、昔聴いていたという懐かしさもあるのですが、以前は気が付かなかった新しい発見や、いま聴くと斬新に思える部分があったりします。

最近の音楽ももちろん良いのですが、年を取ってくると、なかなかすっと自分の中に入ってこない感じがしてしまいます。

それに比べて、学生の頃に聞いていたような音楽は、言ってみれば、もうすでに自分の血や肉となっているものです。

まったく新しいものに出会うワクワク感はありませんが、落ち着いた気分で聞いていられるんですよね。

それに加えて、最近流行るような曲というのは、薄っぺらいというか、商業的すぎるような気もしています。

一つの曲というのは、「インスタ映え」に似た、インスタントで、制作やパフォーマンスにおける熱量が足りない感じにも思えてしまうのです。

その点、ひと昔前の曲というのは、内省的で、とても示唆に富んでいるものが多いような気がしてしまいます。https://thecw.co/vio-kouka.html