お盆に見かけるほおずきがインテリアになる!

お盆に供えする植物として有名な「ほおずき」。ほおずきを供える理由は定かではありません。一般的には、形が提灯に似ているため、ご先祖様がほおずきを目印にして家までたどり着けるようにという願いが込められているとされています。ちなみに、このほおずきはお盆の飾りだけではなく、普段使えるような飾りにもなります。生のほおずきを水に漬けて1ヶ月ほど放置すると、袋の部分は腐り落ちますが、中の赤い実だけは残ります。これは「透かしほおずき」と呼ばれ、古くから珍重された日本古来のインテリアです。透かしほおずきを花瓶に挿すだけで、様になるから不思議なものです。また、現代風にアレンジする場合は生のほおずきに穴を空けて豆電球を入れて、「ほおずきランプ」にするのがいいでしょう。ご先祖様の道しるべになるだけではなく、インテリアとして使えるほおずき。生活の潤いのために、ほおずきを使ったアレンジメントを楽しんでみてはいかがでしょうか?ミュゼ 鼻下